奥鬼怒

・標高2000mを超える高層湿原           
・草紅葉に彩られた山上の楽園            
・日光白根に尾瀬の燧ヶ岳の眺望と下山後の温泉

【山 域】 日光
【日 程】 1999/10/10-11
【交 通】 マイカー  (前夜車中泊)
【入山地】 女夫淵温泉からの往復
【温 泉】 日光沢温泉
【コース】   0:00女夫淵温泉(車中泊)6:25 〜7:50八丁湯8:05〜日光沢温泉8:30〜オロオソロシ滝観瀑台9:25〜10:45奥鬼怒11:45〜
    オロオソロシ滝観瀑台13:05〜日光沢温泉13:45(泊)・・・乳白色の温泉は最高でした。

前夜20:30川口を出発。

今市インターから鬼怒川・川治・川又と次々に温泉を抜ける。

23:30に女夫淵温泉に到着。

100台も駐められようかという無料駐車場が満杯。

かろうじて1台分のスペースを見つけ車中泊。

        パンと牛乳で朝食のあと、6:25鬼怒川の源流にむけ遡行開始。    
  

 女夫淵温泉駐車場

駐車場の端から少し林道に沿って歩くと登山道スタート地点の吊橋。

それを渡ると左手の方へ登り始める。

鬼怒川を高巻く桟道を往く。

はるか下に鬼怒川の瀬の音がする。

この難所を抜ければあとは川沿いのなだらかな道となる。

 

ログハウス風の八丁湯に着く(7:50)。

昨晩泊まったお客がおりしも朝食中。

早々と露天風呂を楽しんでいる人も垣間見える。

あつかましくあがりこんでトイレを借りるM。

休憩の後8:25八丁の湯を出発。

八丁の湯からさらに奥へ約10分加仁湯(高級旅館風)通過(8:35)。

ここに泊まる人は女夫淵温泉から送迎してくれる。

送迎マイクロバスにアゲハチョウの紋所。

アゲハチョウは平家の紋所だったかな?

            

まだ山小屋の雰囲気を残す日光沢温泉(8:45)に到着。

近頃の秘湯ブームで半年前に予約が必要らしいが、

ダメでもともとと部屋が取れるかどうか飛び込んで聞いてみる。

こういう交渉ごとは厚かましいカミさんMの仕事。

相部屋だけど部屋がとれた。ラッキー!

不要荷物を置いていざ、奥鬼怒へ。

約600mの標高差をこなすこと2時間。

最後の急登を上り詰める。

鬼怒沼入り口(10:45)到着。

一面の草紅葉がわれわれを迎える。

思わず挙がる歓声!

日本で一番高所にある湿原だ。

左:物見山(2113m)

大和絵のようなたたずまいを見せる。

遠景は尾瀬の燧ヶ岳。

木道に導かれて一番奥まで行って見る。

    木道は右と左に分かれ、右へ行くと「避難小屋」がある。    

左へ行くと大清水への道へとなる。

池は金沼という・・・

左:根名草山と右:奥白根が聳える。

至福の時が過ぎていく・・。



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