奥鬼怒
・標高2000mを超える高層湿原 ・草紅葉に彩られた山上の楽園 ・日光白根に尾瀬の燧ヶ岳の眺望と下山後の温泉
前夜20:30川口を出発。
今市インターから鬼怒川・川治・川又と次々に温泉を抜ける。
23:30に女夫淵温泉に到着。
100台も駐められようかという無料駐車場が満杯。
かろうじて1台分のスペースを見つけ車中泊。
パンと牛乳で朝食のあと、6:25鬼怒川の源流にむけ遡行開始。
女夫淵温泉駐車場
それを渡ると左手の方へ登り始める。
鬼怒川を高巻く桟道を往く。
はるか下に鬼怒川の瀬の音がする。
この難所を抜ければあとは川沿いのなだらかな道となる。
ログハウス風の八丁湯に着く(7:50)。
昨晩泊まったお客がおりしも朝食中。
早々と露天風呂を楽しんでいる人も垣間見える。
あつかましくあがりこんでトイレを借りるM。
休憩の後8:25八丁の湯を出発。
ここに泊まる人は女夫淵温泉から送迎してくれる。
送迎マイクロバスにアゲハチョウの紋所。
アゲハチョウは平家の紋所だったかな?
まだ山小屋の雰囲気を残す日光沢温泉(8:45)に到着。
近頃の秘湯ブームで半年前に予約が必要らしいが、
ダメでもともとと部屋が取れるかどうか飛び込んで聞いてみる。
こういう交渉ごとは厚かましいカミさんMの仕事。
相部屋だけど部屋がとれた。ラッキー!
不要荷物を置いていざ、奥鬼怒へ。
約600mの標高差をこなすこと2時間。
最後の急登を上り詰める。
鬼怒沼入り口(10:45)到着。
一面の草紅葉がわれわれを迎える。
思わず挙がる歓声!
日本で一番高所にある湿原だ。
左:物見山(2113m)
大和絵のようなたたずまいを見せる。
遠景は尾瀬の燧ヶ岳。
木道に導かれて一番奥まで行って見る。
木道は右と左に分かれ、右へ行くと「避難小屋」がある。
左へ行くと大清水への道へとなる。
池は金沼という・・・
左:根名草山と右:奥白根が聳える。
至福の時が過ぎていく・・。